約 2,096,065 件
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/60.html
https://w.atwiki.jp/onirenntyan/pages/151.html
「まちがいさがし」 レベル:7 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:B++ 音域:☆☆☆ 音程:☆☆☆☆ 跳躍:☆☆ 高音:☆☆☆ 低音:☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)
https://w.atwiki.jp/boy-yangasu/pages/13.html
ダンジョン名 階層 アイテム 仲間 お金 入口 必要能力・アイテム まどわしの森 5 ○ ○ ○ - - カンダタの遺跡昼の間 6 ○ ○ ○ - - カンダタの遺跡夜の間 7 ○ ○ ○ カンダタの遺跡昼の間6階 仲間3匹 あやしの地下水道 13 ○ ○ ○ カンダタの遺跡昼の間3階 壁壊し ならくの洞くつ 16 ○ ○ ○ カンダタの遺跡夜の間 水中移動 しゃくねつのほら穴 16 ○ ○ ○ ならくの洞くつ6階 浮遊 まぼろし雪の迷宮 16 ○ ○ ○ あやしの地下水道4階 火の息 盗賊王の迷宮 31 ○ ○ ○ カンダタの遺跡夜の間 冷たい息 おそろしの大水道 60 ○ ○ ○ あやしの地下水道13階 カンダタのオーブ しゃくねつの大洞くつ 30 × × × しゃくねつのほら穴16階 カンダタのオーブ まぼろしの大雪道 51 × ○ × まぼろし雪の迷宮16階 カンダタのオーブ いにしえの闘技場 11 ○ ○ ○ 盗賊王の迷宮5階 浮遊 or 水中移動 のろわれた地下庭園 30 × × × 盗賊王の迷宮18階 壁壊し、浮遊 盗賊王の大宮殿 100 × × × 盗賊王の迷宮15階 浮遊 もっとまどわしの森 11 ○ ○ ○ まどわしの森5階 - 竜骨の宝物庫 100 × ○ × しゃくねつの大洞くつ18階 壁壊し 夢幻の宝物庫 51 × × × いにしえの闘技場3階 火の息、氷の息、浮遊 魔導の宝物庫 999 × × × まぼろしの大雪道18階 壁壊し、浮遊 or 水中移動 ※ ※1匹のモンスターに両方の能力が必要
https://w.atwiki.jp/imas/pages/210.html
このはなP アイマス×マクロスのコラボ作品を作り続けている なにやら深刻な問題のため休業中らしい(7/10) 最新動画 アイドルマスター(千早) feat. マクロスプラス(W.B.A.A.) オススメ作品 アイドルマスター(春香) feat. Pump up!弾けた春香がキュートな、夏にぴったりのPV。筆者はマクロスを見たことがないので、あえてこの作品を紹介。 タグ一覧:P名 P名_こ デビュー2007.6下旬
https://w.atwiki.jp/trumpet/pages/78.html
11月13日(土)2010東京ガス防災ひろば 時 間:11時30分~12時00分 場 所:武蔵浦和駅徒歩1分ラムザタワー前 演奏曲:1.展覧会の絵 2.鉄腕アトム 3.ミッキーマウスマーチ 4.大きな古時計 5.線路は続くよどこまでも 6.太陽がいっぱい 7.エデンの東 8.追憶 9.夏の思い出 10.聖者の行進 11.大宮行進曲
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1457.html
このページはこちらに移転しました かんちがいしないで 作詞/40スレ26 作曲/40スレ641 S)かんちがいしないで あんたのために泣いてるわけじゃない かんちがいしないで 私、自分のことしか考えてないから A)初めてあんたと言葉交わした あの日が もう 思い出になる 恋をしてると気付いてしまった あの日の 涙 かわいてる B)誰かが言ってた 別れの後には出会いがあるって でも 今 どこにも出会いなんて見えないよ S)かんちがいしないで あんたと離れるの つらくなんかない かんちがいしないで 頬をつたう ”すじ” は 涙なんかじゃないから 音源 かんちがいしないで かんちがいしないで(歌:nam) かんちがいしないで(歌:橘月夜) かんちがいしないで(歌:エニグマ) かんちがいしないで(歌:夢乃サキ) かんちがいしないで(歌:遠山ちえる) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1109.html
かんちがいしないで 作詞/40スレ26 作曲/40スレ641 S)かんちがいしないで あんたのために泣いてるわけじゃない かんちがいしないで 私、自分のことしか考えてないから A)初めてあんたと言葉交わした あの日が もう 思い出になる 恋をしてると気付いてしまった あの日の 涙 かわいてる B)誰かが言ってた 別れの後には出会いがあるって でも 今 どこにも出会いなんて見えないよ S)かんちがいしないで あんたと離れるの つらくなんかない かんちがいしないで 頬をつたう ”すじ” は 涙なんかじゃないから 音源 かんちがいしないで かんちがいしないで(歌:nam) かんちがいしないで(歌:橘月夜) かんちがいしないで(歌:エニグマ)
https://w.atwiki.jp/terra-credigna/pages/98.html
「ファウスト!岩室に入っていいって言われたんだ!!一緒に行こう」 鉱山妖精の里で過ごす夏の実習も残すところ二日となった朝、出そうで出ない欠伸を誘おうと口を開いたまま宿舎の部屋を出た廊下で友人の一人と出くわした。 鉱山妖精は紙に記録を残すという文化を持たない。それは人よりも幾分長い時間を生きるからなのか、岩壁に囲まれ外界と隔絶された環境がそうさせたものなのか、彼らは石版とチョークで書き付けを行うことはあっても、紙に記したものを綴って保管することをしない。その代わり、永く伝うべきものは石版や銅版に文字や図を打ち刻んで残すのだという。 そのようにして刻まれてきた鉱山妖精たちの記憶にして記録、その中でも特に古いものを収めた岩室があると、この友人は実習参加前からことあるごとに口にしていたなと思いだす。 とはいえ、里の古い記憶を収蔵した場所だ。いくら交誼を結んだ魔道学院の生徒だからといってそうやすやす立ち入れるものでもない。 だから、くまで縁取られた充血がちの目を輝かせながら嬉々として楽しみだねと繰り返す友人には、その夢を壊さないように、入れるといいなと肯くのみだったのだが……。まさか本当に入室を許可されてしまうとは。 思った以上に鉱山妖精たちが気さくだったこともあるだろうが……物語の中から抜け出してきたような古竜との晩餐などを思い返してみても、なんだか不可思議なほどに色々なものが許され、逆に気を遣うほどのもてなしように何かの力が働いているのではないかなどと勘ぐってしまうほどだ。 そんな一抹の疑心に思考が沈みそうになるのを遮るようにぐいと袖口を友人がひく。 「ほら、ね。折角なんだから行こうよ。もう残り二日しかないし全部読めるか時間的に厳しいんだから!」 どれほどあるのか皆目検討もつかないが、千年に近い収蔵物を全て読みきる気かコイツは、と呆れ顔で眉を八の字に下げるけれど、この友人ならやりかねないと小さくため息を漏らす。当の本人は今にも目から星が飛び出しそうな興奮状態で、わかったわかったと自由な片手を上げて渋々降参して見せると、友人は仔犬のような無邪気さで破願する。 善は急げとばかりに後ろに回って背を押し始めた友人の、ついぞ見かけぬ積極性に苦笑いしつつ、やれやれと小さく息を吐いた。 本当は……岩室にも、中に収められているという記録にもそれほど興味はない。むしろそういった場所は苦手だ。 記録はそれを紡いだものの"想い"そのものであることが多く、そういった想いとともに形に残されたものは……。 そう、とても苦手だったんだ。 『わぁ……と!?ゴ、ゴメン!よそ見して飛び出しちゃったもんだから……痛くなかった?ケガしてない?……ハイ、これ眼鏡』 あれは初等課程を卒なく終え、術士課程へと進んだばかりの春。学院の校舎を繋ぐ石造りの回廊を曲がったところで目にした風景。 回廊のもうひとつ先の角で小さな人影が二つしゃがみこんでいた。 よく思い出すことはできないけれど、オレンジの髪の初等部生らしい少女と、同じようにちんまいなんだか緑のぼんやりした影。 別段怪我をしたなどでもない様子に、そのまま歩を進めて通り過ぎようとした耳にぼんやりした方の影が発した言葉が引っかかって、つと足を止めた。 『……あら、その目……きれいな瞳ね……目のことを言われるのは好きじゃなかったかな。色々視え過ぎちゃうのは面倒かもしれないけど、きっとそれが役に立つときが来るわ。……きっと、ね』 オレンジの髪の少女がどんな色の瞳をしていたかは覚えていない。ただ、--色々視えすぎてしまう--その表現が通り過ぎようとしていた俺の心を絡めとった。 それは……俺だけじゃない、魔眼と呼ばれる厄介な代物を瞳に宿して生まれた者なら誰もが同じように思うであろう、感情で……それを持たぬ者が決まって口にする文句だったから。 物心ついたときは、自分の見ている世界が他の者と少し異なっているなんて思いもしなかった。俺に見えるものは他人にも見えている。当然のようにそう思っていた。 "念"と呼ばれるものがある。それは世界にたゆたう想いの力、かつて生きていたものが世界に残した記憶、願い。あるいは今も生きながらにして自ら発したそれら想いが持ち主の手に余ったときに肉体を離れようと滲み出す想念にして情念。 俺の瞳は、それを視認する能力を両親から受け継いだわけでもなく、生まれつき宿していたらしい。 "霊念視の魔眼"と呼ばれる先天的な魔術的能力があるということを知ったのは、もっと大きく、目の前の誰かから漏れ出した黒い靄が一体どのような感情によって発露したかを理解できるようになって後のことだった。 子供のころは良かった。世界に残った記憶の残滓が結ぶ像を遊び相手としていても、両親も周囲もそれは子供特有の"お友達"との会話だと、微笑ましく笑って見守ってくれていた。 けれど一年、二年と齢を重ねると何故かそれは許されないものとなってしまった。いつかの日と同じように、見えるものを見えるといい、そこに在るものを在ると言っても、周囲はもう笑ってはくれなかった。 代わりに与えられたのは歪んだ表情と、痛ましいものを見るような視線。 --またそんな冗談ばかり-- --ほら、そんなものはないでしょう?-- --嘘はおやめなさい-- 周囲は俺に見えているものを見えないと言えと執拗に迫り、身体同様に小さかった俺の心は痛んで軋んだ。 何より痛んだのは、そういった強要に対して『でも見えるよ、ほら今もそこに』と反駁する俺を見つめる母の背から立ち昇る黒い靄を見てしまったことだった。 ……それは、かつて俺にだけ見えた友達が悪いものだと教えてくれたものと同じ色をしていたから……。 視えないものにはわからない……。 どんなにそれが希少で特別な能力であったとしても、他者が感じる価値と俺たち魔眼を持って生まれた者との間には、それに対する認識のズレがある。 それを持って生まれたことにはきっと意味があるといわれたところで、それを持つがゆえに甘んじてきた心の軋みに見合うものなのか……。 きっと意味はある、自分だってそう思いたい気持ちと、そんな簡単に言って欲しくはないという気持ちとがないまぜとなってぐるぐると渦を巻く。 だからといって、俺が小さな人影ふたつの会話に口を挟むこともないのだが。 思いを払うように首をひとつ振ってまた歩き出した、数年前の記憶……。 そう、だから想いが残りやすい手書きの書物や絵画、それらを収蔵する場所は苦手だ。……視えているものを視えていないふりをしなければいけないような場所は……ひどく、苦手だったんだ。 (続く)
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2684.html
かさのはなし【登録タグ LOKE か さとうささら とまと 京音ロン 共音ザク 園音璃奈子 曲 曲か行 櫻歌ミコ 汐日 滲音かこい 薪宮風季 響震路】 作詞:汐日 作曲:汐日 編曲:汐日 調声:とまと 唄:さとうささら、共音ザク Chorus1 "Lalala":滲音かこい、薪宮風季 Chorus2 "Soft voice":園音璃奈子、LOKE、京音ロン Chorus3 "Singing in the rain":櫻歌ミコ、響震路 曲紹介 今日は雨の日にありがちな女の子らしいわがままの話です。 創作ユニット『フリーサイズ』初の女性デュオ楽曲、またCeVIO(さとうささら)使用楽曲でもある。 オトナな女の子だって我が儘を言いたくなること、あるよね。 歌詞 (ホームページより転載) 「まだ、傘はいらないよ。 ずぶ濡れてたいんだ、今日は。」 ぶざまでもカッコ悪くても こうしてなくちゃいられない 街はロマンスグレイ じゃまものは僕 ひとりだけ 鼻歌に言いわけ乗せよう イヤホンもちぎれちゃったし 笑うのもおこがましいな こんな日にきみに出会っちゃったら ねぇ もう どうすりゃいいんだかわかんないや! 割り切らなくちゃ 捨ててかなくちゃ まっすぐに立てないけど それでいいのかって おかしくない? って 窓叩くのはだれ 明日を嫌って 昨日もイヤって いつまでもこのままじゃ いられないけど 子どもみたいでも たやすくおとなには 変われないんだもん 「ここで目を閉じて。 息とめてそのまま、3分。」 なつかしい魔法 試したけど 半分たりとも持たなかった 「だめならばしかたない、 また歩くしかないみたいだね。」って 耳鳴りがつんざいた 逃げだす足がもつれて サンダルの下 靴ずれ 飲みほしても吐き出しても これじゃ 見えないトゲが取れないよ! まだマシだって 終わりじゃないって あたたかい部屋にこもっても ここが痛いって 助けてよって 泥くさく えずくよ 追いかけたって すがりついたって 届きやしないのさ 大げさだって けなされても ウソ繕うための 大ウソ重ねてる 不揃いな爪 かじって かたち整えてみても ぜんぜん足りないんだよ だけど これ以上なんて 何もないから 顔見せてって 会いたいよって 声にならないんだ 許せないんだ 腹立たしいんだ きみもぼくもかれらも、ぜんぶぜんぶが! 何もないんだって からっぽだって 今すぐに灯りがほしいよ! さみしさなんて ちっぽけだって ほかでもない、きみに 教えてほしいだけ 「ごめんね。」 どうしようもないのに。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29185.html
むつのはな【登録タグ MEIKO む パレットP 曲】 作詞:nocchi1031 作曲:nocchi1031 編曲:nocchi1031 唄:MEIKO 曲紹介 イラストはおなじみrumeco氏。 この楽曲以降は、パレットP自らYouTubeにも動画をアップするようになった。 歌詞 (ピアプロより転載) 最後の強がりで振り返らず 枯れ葉の滲んだ道を歩く 離別に準えた冬の景色 それぞれに違う先を見てた 重なる景色がただ告げていた 二度と触れ合うことは無いのだと 静かに足を止めた 私の手の平に落ちて音もなく咲き消える六つの花 小さくこぼれた吐息が空の白に混じり合う 一筋 雫つたうように 纏わり付く弱さ見せないように 掻きむしる想い忘れるように 過ぎ去り色褪せた時間の中 それぞれに違う先を見てた そっと仕舞い込んだ日々の切れ端 しわくちゃの折り目は固く閉じて 見上げた空から降る 私の手の平に落ちて音もなく咲き消える六つの花 小さくこぼれた吐息が空の白に混じり合う これで最後と もう一度だけ あと一度だけ 振り返る コメント 名前 コメント